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『これが自動車盗難の実態』愛知県は2020年度全国ワースト4位に

『これが自動車盗難の実態』愛知県は2020年度全国ワースト4位に

これまでも、愛知県の自動車盗難件数はとても多く、全国的に見ても下から数えたほうが早いくらいの悪い結果となってしまっています。2018年度からの数字をみても、変わることなくワースト4位という結果となり、日本損害保険協会は自動車盗難防止ガイドなどを発行して愛知県の自動車盗難の実態を明かし、愛車を守ろう!と呼びかけを行っています。今回はそのような不名誉なワースト4位のつづく愛知県の車両盗難についてをピックアップしてまいります。

【目次】

1.日本損害保険協会中部支部の呼びかけとは

2.どんなことをして車両盗難を回避できるのか

3.今回のまとめ

 

日本損害保険協会中部支部の呼びかけとは

日本損害保険協会中部支部では、愛知県警察の協力のもとに、『自動車盗難防止ガイド』という冊子やネット上で呼びかけをおこなっています。

その中を見ますと、2020年の愛知県の自動車盗難認知件数は500件で、

2018年 4位

2019年 4位

2020年 4位

と3年間とも変わらず、不名誉なことに愛知県はワースト4位という結果となります。

ちなみにワースト1位、2位、3位も2018年から不動のようで、それぞれ1位は茨城県、2位は大阪府、3位は千葉県、とこちらも3年連続動きなしのデータがでています。

【特定の車種に被害が集中しています】

レクサス(LX、RX)、プリウス、ランドクルーザー等の特定の車種に被害が集中しています。

また被害車両は比較的新しい年式の車が多くなっています。

1位 レクサスLX 119台

2位 プリウス 79台

3位 ランドクルーザー 32台

4位 レクサスRX 25台

5位 レクサスLS 23台

6位 クラウン 17台

7位 アルファード 12台

8位 キャリー 8台

9位 トラクター 7台

10位 セルシオ 7台

以上です、トヨタやレクサスの高級車種が多く狙われているように感じますね。

また、イモビライザーがついていても盗難されてしまうデータもでています。2020年の自動車盗難時の盗難防止装置の有無はイモビライザーありが56.2%をしめており、イモビライザーがあっても安心できないということが分かります。

【部品ねらい、車上ねらいも多発しています】

2020年度部品ねらいの認知件数

1179件

2020年度車上ねらいの認知件数

1828件

ナンバープレートやカーナビを狙って盗む部品ねらい、車内の荷物等を盗む車上ねらいの被害が多発しています。常にカギをかけ、車の荷物はゼロにしておきましょう。

※自動車盗難ガイド2021愛知県版 参照

https://www.sonpo.or.jp/report/publish/bousai/car_0008.html

 

どんなことをして車両盗難を回避できるのか

自動車盗難はどのようにして防いでいけばよいのでしょうか。

ここで、普段から出来る対策をご紹介します。

『自動車盗難等の対策6つ』

①セキュリティの状態を確認しましょう

ご自身の車に装備されているセキュリティを把握し、アラーム等が作動するか、確認しましょう。

②物理的対策を組合せ被害を防止

タイヤ固定装置やハンドル固定装置などの自動車盗難防止機器を組み合わせた対策が自動車盗難の防止につながります。

③駐車場には「音、目、光」に配慮した対策を

自動車盗難の多くは自宅や月ぎめの駐車場から盗まれています。犯人の嫌がる環境を作りましょう。

④スマートキー・カードキーはしっかり管理

スマートキーシステムの電波を悪用した「リレーアタック」という手口には、スマートキーやカードキーを金属製の容器で保管したり、スマートキーの電源を切る等の対策が必要です。

⑤ナンバープレートには盗難防止ネジ

盗難防止ネジは、簡単に取り外せないため、ナンバープレートの盗難防止にとても効果的です。

⑥追加のGPS

標準のGPSに加え、追加でGPSを設置することで、盗難時の追跡等に役立ちます。

以上の6点を参考に自動車盗難を防止していきましょう。

また、自動車盗難の被害にあった場合には、自動車保険の車両保険に加入していれば損害の補償を受けることが出来ます。

自動車盗難の被害に対する車両保険や車上狙いの被害に対する車両保険があります。車内の身の回り品に対しての特約などを付けていれば、車両自体の被害だけでなく、車内に積載された個人所有の身の回り品に損害が生じた場合に対象となるものがあります。保険金額の設定もオーダーメイドできるものがあるので確認してみましょう。

【自動車関連窃盗情報報奨金制度をご存知ですか】

愛知県警察に提供された自動車関連窃盗等の情報が犯人の検挙に結びついた場合、愛知県自動車盗難等防止協議会から情報提供者に報奨金1万円が支払われる制度があります。

・車の近くで不自然な動きをしている人がいる

・深夜、車の近くに黒ずくめの人たちがいる

・車のドア付近で何か細工をしている人がいる

・夜中、不自然に自動車を解体している工場がある

などの怪しい動きを発見したら110番通報しましょう。

不審者・不審車を見たら迷わず110番です!

今回のまとめ

愛知県の自動車盗難は以前としてワースト4位ということでとても悪い結果が続いていますが、今回ご紹介した対策でできることから始めてみましょう。また、防止対策とともに現在ご加入の自動車保険の車両保険について細かくチェックしてみることでいざというときの安心につながるはずです。ぜひ時間をさいて見直ししてみてください。

 

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