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労働者のメンタルヘルスケアに労災の上乗せの付帯サービスを活用できる方法とは

労働者のメンタルヘルスケアに労災の上乗せの付帯サービスを活用できる方法とは

仕事や職業生活に関することで、強い不安やストレスを感じている労働者の割合は50%を超えています。今回は男性労働者自身のメンタルヘルスケアについて解説していきます。※安全スタッフ参照

【目次】

1.ストレスを溜めてしまう傾向と3つ目の自分の居場所を確保すること

2.労災の上乗せ保険の付帯サービスがメンタルヘルスケアの役に立つ

3.今回のまとめ

 

ストレスを溜めてしまう傾向と3つ目の自分の居場所を確保すること

男性労働者のストレス要因に着目すると、「仕事の量」や「仕事の失敗、責任の発生」「仕事の質」「仕事の将来性」など、仕事がらみのストレスが中心になっています。また、「昇格などによる職位の変化」「育児休業等の法律の変化」「人事異動」など職場内で起こるさまざまな変化からも、それぞれが悩みやストレスを抱えているのではないかと思います。このようなストレスが溜まったときに、重篤化しやすいのは、実は男性なのです。男女で顕著な差が出るのが「自殺」です。同じ日本社会を生きているのに、自殺者数は男性が女性の2倍以上です。昨年(2022年)は男性が1万4746人、女性が7135人という数字がでています。その背景には、ストレスが発生したときの反応が「男女で異なる」という観点があります。

男性はストレスを溜めてしまう傾向がある

男性は、問題が発生しても誰にも話さず、自分一人で解決しようと単独で行動することを好む傾向があります。また、ストレス発散時には、運動や趣味に没頭しがちです。「男なんだから」と弱音を吐かぬよう育てられてきた人もいるかもしれません。また「解決できないなら意味がない」と考える人もいるかもしれません。そのため、ストレスや問題を我慢して、自分の中にため込んでしまうことが多いようです。一方で、女性は仲間とのつながりを求めます。周りの人の世話や手助けをすることを好む傾向があります。ストレス発散として、友人とおしゃべりをしたり、知人と食事をしたりすることなどが挙げられます。人に相談し、共感や支えを得ることで、安心感や満足を得られることにつながっています。もちろん、個人差がありますので、一概にこうだとは言えませんが、男性の特徴を知っておくと心構えができ、自分に合った対処法を考えることができます。

3つ目の自分の居場所を設ける

では、男性労働者はどのようにしてストレスと向き合えば良いのでしょうか。おすすめの方法を3つご紹介します。まず、1つ目が、「仕事と家庭以外のつながりを広げる」ことです。人とのつながりは健康に過ごすうえで大切な資源です。平日は、家と職場の往復でどうしても、「仕事」と「家庭」のつながりだけになってしまいがちです。平日の仕事終わりや休日の時間を使って、3つ目となる自分の居場所を複数作っておくと良いでしょう。2つ目が、「適度な運動習慣をつくる」ことです。運動は、男性ホルモンであるテストステロンの分泌を促してくれる、単独でできるストレス対処法です。テストステロンは「社会性のホルモン」「チャレンジするホルモン」ともいわれており、低下するとやる気や活力がなくなっていきます。日々のちょっとしたすきま時間にウォーキングなどの運動により、テストステロンの分泌を促すことで、ストレス耐性を上げることができます。そして最後の3つ目が、「今の自分に必要な適切な資源を頼る」ことです。周囲の同僚や家族、友人誰でもかまいません。なんでも相談できる人を見つけて相談してみましょう。そして、必要な場合は医療機関の受診も考えることが大切です。またそういった悩みに耳を傾けてくれる専門の相談機関や相談窓口もたくさんあります。自分に合う方法を見つけて、自分らしくいきいきと働いていきましょう。

労災の上乗せ保険の付帯サービスがメンタルヘルスケアの役に立つ

労災の上乗せ保険といえば、まっさきに思い浮かぶのがお仕事中のおケガの補償ということになりますが、最近では業務上疾病から日常の病気入院までを補填できるものも増えてきています。特筆すべきはその付帯サービスの充実している点です。これはある保険会社の付帯サービスとなりますが、

■24時間電話健康相談(介護相談ホットライン)

■セカンドオピニオンアレンジサービス

■メンタルケアカウンセリングサービス

■生活習慣病サポートサービス

■がん治療と仕事の両立支援サービス

■二次健診機関の手配・照会サービス

など色々なサービスがあります。今回取り上げました労働者のメンタルヘルスケアについても3番目に記載のメンタルケアカウンセリングサービスがあれば年3回、事業主、役員、従業員のかたが外部の病院などに相談することが可能となります。企業としてもメンタルケアについての外部機関のサービスがあることは安心感につながるはずです。

今回のまとめ

実は、女性よりも男性のほうがストレスを溜め込んでしまいやすい部分もある、ということが今回の記事でご理解いただけたとおもいます。ストレスのない職場環境は目指せどもなかなか難しいものだとも思います。ご自身のストレス発散方法をお試ししつつ、企業の任意労災付帯サービスなども上手く活用し、心も体も健康にお仕事ができると良いですね。

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