役員・従業員のリスクに備える保険
役員・従業員の リスクに備える保険
役員や従業員の死亡・
病気・ケガに備える保険
役員や従業員の死亡や病気、ケガ
などに備える
このような企業におすすめの保険です
重要なポストに就いている役員・従業員がいる
ケガなどの危険を伴う事業を営んでいる
従業員や下請負人を使っている
従業員の入れ替わりが多い
業務上のケガや病気と、業務外のケガや病気に備えます。役員や従業員が死亡や高度障害、後遺障害状態になった場合のリスクに備え、また、入院や手術、通院に備えることができます。
なお、特定の身体障害状態に該当する場合は、該当日以降の保険料の支払いが生涯に渡って免除されます。
保険の特長
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入院や手術、通院に備える
病気やケガによる入院や手術、通院に備えることができます。また、放射線治療や先進医療を受けた場合の治療費、差額ベッド代などに備えることができます。
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特定の条件に該当すると保険料の支払いが
免除特定の身体障害状態に該当する場合は、該当日以降の保険料の支払いが生涯に渡って免除されます。
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業務上の事故以外にも備える
業務外の病気やケガ、地震、噴火、津波、細菌性食中毒などに備えることができます。
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ケガによる休業時に備える
ケガによって休業する場合にも、備えることができます。
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後遺障害にも備える
ケガが原因で所定の障害状態に該当したときに備えることができます。
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三大疾病にかかった際に最高2億円の高額補償
三大疾病(ガン・急性心筋梗塞・脳卒中)にかかった場合、最高2億円の高額補償を確保することができます。
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労働災害保険の対象とならない役員の
リスクに備える一般的に、労働災害保険の適用対象外となる役員の死亡や高度障害、病気、ケガなどに備えることができます。
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役員と従業員全員を無記名・無告知で備える
役員や従業員、パート、アルバイト、派遣社員、下請負人などを、無記名・無告知で備えることができます。
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解約返戻金を運転資金・退職金として活用
解約返戻金を、経営悪化時の資金繰りや退職金などに活用することができます。
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従業員や下請負人などに対する
使用者賠償責任リスクを軽減保険金を活用して、従業員や下請負人などに対する使用者賠償責任のリスクに備えることができます。
ハラスメント・雇用リスクに
備える保険
従業員の業務災害やハラスメントに
よる損害賠償責任に備える
このような企業におすすめの保険です
親族以外の従業員を雇用している
ケガなどの危険を伴う事業を営んでいる
従業員や下請負人を使っている
従業員の入れ替わりが多い
業務中のケガや病気、過労死や自殺など、従業員の業務災害が発生した場合や、請求された損害賠償額に備える保険です。また、パワハラやいじめ、不当解雇などによる身体障害がないトラブルを原因として請求された損害賠償額にも備えることができます。
企業を取り巻く主なリスク
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業務災害
業務中の死亡・ケガ・病気・就労不能など / 業務中のケガなどの損害賠償 / 業務災害に関する弁護士費用
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雇用リスク
ハラスメントやいじめなどの損害賠償 / 不当解雇・雇い止めなどの損害賠償 / 雇用リスクに関する弁護士費用
保険の特長
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業務災害・雇用リスクの包括的な備え
ケガや病気などの業務災害に対する補償や損害賠償に加え、ハラスメントや解雇トラブルなどに対する賠償責任や弁護士費用にも備えることができます。
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会社で働く様々な人が対象
業務災害の補償は、事業主や役員、従業員、パートタイマーに加え、下請け作業員や派遣社員などもお守りします。
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事業内容や売上高から保険料を算出
会社の事業内容や売上高をもとに保険料を算出します。
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従業員人の増減があっても自動的にリスクに
備える保険期間中に従業員の増減や入れ替わりがあっても、人数報告や精算などの手続きなく自動的に保険を備えることができます。
退職金・年金の
積み立てのための保険
米ドルや円建で保険料を運用
しながら退職金原資を積み立て
このような企業におすすめの保険です
重要なポストに就いている役員・従業員がいる
将来的に退職金を支払う予定がある
退職金を積み立てながら資産運用を行いたい
保険会社が米ドルや円建で保険料を運用しながら、退職金原資を積み立てることができる保険です。
また、退職金原資の資産運用を行いながら、死亡・高度障害や三大疾病、介護の補償もセットで付帯することができます。
保険の特長
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資産運用を行いながら退職金原資を積み立て
保険会社が米ドルや円建で保険料を運用するため、資産運用を行いながら退職金原資を積み立てることができます。
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払込期間5年から加入が可能
保険料の払込期間は5年〜終身払い、一時払いまで幅広く選択することができます。
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法人でも個人でも加入が可能
法人・個人を問わず、契約者になることができます。
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死亡・高度障害・三大疾病・介護の補償も
セットで付帯米ドル建で保険料の資産運用を行いながら、死亡・高度障害や三大疾病(ガン・急性心筋梗塞・脳卒中)、介護の補償もセットで付帯することができます。