名古屋市の損害保険・生命保険代理店なら保険ポイント「財物・資産のリスクに備える」ページ

財物・資産のリスクに備える保険

財物・資産の リスクに備える保険

建物・設備のリスクに
備える保険

不測かつ突発的な事故による
建物や設備・什器の損害に備える

不測かつ突発的な事故による建物や設備・什器の損害に備える

このような企業におすすめの保険です
  • 製造業を営んでいる
  • 工場や什器などの高額な資産を所有している
  • 建物や設備の損害時に再調達できるよう備えたい
  • 地震による建物・設備の損害にも備えたい

火災や地震、津波、水災、台風、盗難などによる建物や設備・什器の損害に備える保険です。不測かつ突発的な事故によって建物や設備・什器が損害を受けた場合の経済的リスクを軽減します。
火災保険において多くのものは経年劣化や時価で設定されることがありますが、同等の建物や設備を取得する場合に必要な再調達価格でも備えることができます。(修理が可能な場合は、修理費用が支払われます。)

想定されるリスク

  • 火災
    火災
  • 落雷
    落雷
  • 破裂・爆発
    破裂・爆発
  • 風災
    風災
  • 雹(ひょう)災
    雹(ひょう)災
  • 雪災
    雪災
  • 物体の落下・飛来・衝突・接触
    物体の落下・飛来・
    衝突・接触
  • 漏水
    漏水
  • 放水
    放水
  • 溢水
    溢水
  • 騒擾・集団行動・労働争議
    騒擾・集団行動・
    労働争議
  • 盗難
    盗難
  • 地震
    地震
  • 噴火
    噴火
  • 津波
    津波
  • その他、不測かつ突発的な事故
    その他、不測かつ
    突発的な事故

保険の特長

  • 企業が抱えるリスクに合わせて必要な補償
    だけを選択

    様々な補償がセットされたパッケージ型の保険商品ではなく、企業が抱えるリスクに合わせて必要な補償を選択することで、コストを抑えた合理的な保険設計をセットすることが可能です。

  • 地震に備える

    法人向けの地震保険に加入することで、地震による建物や設備・什器等の損害に備えることができます。

    ※ご加入の際には、保険会社により所定の条件があります。詳細については、弊社までお問い合わせください。

  • 同等の物件の再取得に必要な費用負担に備える

    新価(再調達価格)を基準とした保険契約に加入することで、事故が発生した際に、従来と同等の物件の再取得に必要な費用負担に備えることができます。時価格(再調達価格から使用による消耗分を差し引いた額)を基準とした保険契約の場合は、支払われる保険金が再取得に必要な費用の全額に満たない場合がありますのでご注意ください。

  • 水災に備える

    損害の程度にかかわらず実際の損害額を補償する保険に加入することで、水災による損害に十分に備えることができます。

  • 風災・雹(ひょう)災・雪災に備える

    損害の程度にかかわらず補償する保険に加入することで、風災・雹(ひょう)災・雪災による大きな損害から小さな損害にまでも備えることができます。

商品のリスクに備える保険

不測かつ突発的な事故による
商品の損害に備える

不測かつ突発的な事故による商品の損害に備える

このような企業におすすめの保険です
  • 店頭で商品を展示販売している
  • 商品や資材を輸送・搬入することがある
  • 建設業・製造業・卸売業を営んでいる
  • 地震による商品の損害にも備えたい

火災や地震、津波、水災、台風、盗難などによる商品や在庫、資材、預かり品などが損害を受けた場合のリスクに備える保険です。不測かつ突発的な事故によって商品が損害を受けた場合の経済的リスクを軽減します。
また、保管中や店頭販売中だけでなく、輸送中や加工中、搬入作業中に発生した事故による損害にも備えることができます。

想定されるリスク

  • 火災
    火災
  • 落雷
    落雷
  • 破裂・爆発
    破裂・爆発
  • 風災
    風災
  • 雹(ひょう)災
    雹(ひょう)災
  • 雪災
    雪災
  • 物体の落下・飛来・衝突・接触
    物体の落下・飛来・
    衝突・接触
  • 漏水
    漏水
  • 放水
    放水
  • 溢水
    溢水
  • 騒擾・集団行動・労働争議
    騒擾・集団行動・
    労働争議
  • 盗難
    盗難
  • 地震
    地震
  • 噴火
    噴火
  • 津波
    津波
  • その他、不測かつ突発的な事故
    その他、不測かつ
    突発的な事故

保険の特長

  • 企業が抱えるリスクに合わせて必要な補償
    だけを選択

    様々な補償がセットされたパッケージ型の保険商品ではなく、企業が抱えるリスクに合わせて必要な補償を選択することで、コストを抑えた合理的な保険設計をセットすることが可能です。

  • 地震による損害もサポート

    法人向けの地震保険は、引き受けられない場合や引受条件が厳しく、加入を諦めなければならないケースが多々ありますが、一定の条件のもと、地震による商品の損害にも備えることができます。

  • 自社の敷地外にある商品や在庫、資材、
    預かり品にも備える

    自社の敷地内での保管中や店頭販売中だけでなく、日本国内への輸送中や現場での加工中、搬入作業中に発生した事故による損害に備えることができます。

  • 浸水条件がなしで水災リスクに備える

    多くの水災の保険では、浸水条件や損害割合などの一定の条件のクリアが必要になりますが、水災が発生した時に、その条件なしに備えることができます。

  • 風災・雹(ひょう)災・雪災も1円から損害に
    備える

    多くの風災・雹(ひょう)災・雪災の保険は、一定の損害額を超えないと対象にならないことがありますが、その条件なしに備えることができます。

現場の資材のリスクに
備える保険

不測かつ突発的な事故による
現場の資材の損害に備える

不測かつ突発的な事故による現場の資材の損害に備える

このような企業におすすめの保険です
  • 建設業を営んでいる
  • 現場などに資材を保管している
  • 従業員や下請負人を使っている
  • 重機などをレンタルして工事を行っている

火災や津波、水災、台風、盗難などによって現場の資材(建設現場に保管する建築資材や支給資材、受託物など)が損害を受けた場合のリスクに備える保険です。不測かつ突発的な事故によって現場の資材が損害を受けた場合の経済的リスクを軽減します。
なお、損害発生後に同等の資材を仕入れる場合に必要な金額を備えることができます。(修理が可能な場合は、修理費用が支払われます。)

想定されるリスク

  • 火災
    火災
  • 落雷
    落雷
  • 破裂・爆発
    破裂・爆発
  • 風災
    風災
  • 雹(ひょう)災
    雹(ひょう)災
  • 雪災
    雪災
  • 物体の落下・飛来・衝突・接触
    物体の落下・飛来・
    衝突・接触
  • 漏水
    漏水
  • 放水
    放水
  • 溢水
    溢水
  • 盗難
    盗難
  • その他、不測かつ突発的な事故
    その他、不測かつ
    突発的な事故

保険の特長

  • 浸水条件なしで水災リスクに備える

    多くの水災の保険では、浸水条件や損害割合などの一定の条件のクリアが必要になりますが、水災が発生した時に、その条件なしに備えることができます。

  • 風災・雹(ひょう)災・雪災も1円から損害に
    備える

    多くの風災・雹(ひょう)災・雪災の保険は、一定の損害額を超えないと対象にならないことがありますが、その条件なしに備えることができます。

  • 従業員・下請負人による損害に備える

    従業員や下請負人の過失によって現場の資材に損害を与えた場合に備えることができます。

  • 借用している建設機械・重機への損害に備える

    他社から借用(レンタル)している建設機械・重機などに損害を与えた場合に備えることができます。

自動車のリスクに備える保険

自動車に関するあらゆる
損害賠償責任や損害に備える

自動車に関するあらゆる損害賠償責任や損害に備える

このような企業におすすめの保険です
  • 社有車を使用して営業している
  • 社有車を複数台所有している
  • 社員の運転技術に差がある
  • 福祉車両やハイブリッド車を所有している

自動車の運転中に発生する対人・対物事故による損害賠償責任をはじめ、運転者や同乗者の死傷、自動車自体の損害、車内の身の回り品、車庫の損害など、自動車にまつわるリスクに備える保険です。
また、複数の自動車を所有している場合、契約を一つにまとめると割引が受けられるほか、更新の手続きも一度で済むため管理の手間を削減することができます。

主な割引

  • 早期契約割引
  • ノンフリート多数割引
  • 新車割引
  • ASV割引
  • 福祉車両割引
  • ハイブリッド・電気自動車割引

保険の特長

  • 対人・対物事故の損害賠償責任に備える

    乗車中の自動車の事故によって他人を死傷させた場合や他人の財物に対して損害を与えた場合の損害賠償責任に備えることができます。

  • 運転者や同乗者のケガや死亡に備える

    乗車中の自動車の事故によって運転者または同乗者がケガや死亡した場合や、歩行中など車外の事故や駅の改札内での事故など、運転中以外にケガや死亡した場合に備えることができます。

  • 衝突や接触などによる自動車の損害に備える

    衝突や接触、いたずら、車上荒らし、自然災害などの偶然な事故によって自動車に損害が生じた場合や、レッカー費用やレンタカー費用などに備えることができます。

  • 車内の身の回り品に生じた損害に備える

    衝突や接触、いたずら、車上荒らし、自然災害などの偶然な事故によって車内の身の回り品に損害が生じた場合に備えることができます。

  • 事故や盗難に遭った場合の車両損害に備える

    事故や盗難などによって、車両に損害が発生した場合に備えることができます。新車で再購入したいお客様に合わせた特約もあります。

  • 自宅や車庫の損害にも備える

    車庫入れなどの際に、自宅や車庫に損害が生じた場合に備えることができます。