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お知らせ・コラム

【第3号】保険ポイントニュースレター発行について

ご契約者様、関係者様へ

日頃よりご愛顧を賜り誠にありがとうございます。

弊社のお客様アンケートにより皆様のお声を頂戴した結果、2020年8月1日より、弊社独自に作成する保険ポイントニュースレターを作成し、法人様、個人事業主様を中心に定期便として発行する運びとなりました。

お客様アンケートの中身についてはこちらの記事をご覧ください。関連記事▶【初号】保険ポイントニュースレター発行について

 

お忙しい業務の中で、休憩中にホッと一息つけるような中でお読みいただけるような記事を目指し、弊社スタッフにて作成しております。何卒温かい目で見守っていただけたら幸いです。

第3号保険ポイントニュースレターの内容について

以下、いくつかの内容について、記事の抜粋とそれに関わるコラムコンテンツについてのご紹介をさせていただきます。

 

水災のハザードマップ開示が義務化に!!

2020年8月28日から新たな改正施行規則が設けられました。今後不動産業では、家を販売するときや賃貸入居者と契約を交わす際は、ハザードマップを提示し水害のリスクについての情報提供が義務付けられます。

災害大国である日本に住んでいる以上、水災リスクに備えることはとても重要です。現在の保険の補償内容を把握していただき、いざというときの災害に備えていきましょう。

ハザードマップ開示についてのコラムはこちらもぜひご覧ください。関連記事▶水害のハザードマップの開示が義務化に!業界の動きをチェックしましょう

 

テナント事務所や賃貸住宅の契約時にも保険は必要です

自社ビルや自己所有の物件だけではなく、借りているテナント事務所や工場にも保険は必要です。

借家人賠償責任保険

賃貸借契約書を交わす際に大家さんから保険の加入を勧められることもありますが、そうでない場合も加入しておくことをお勧めします。

建物内の設備什器、商品など

自己が所有する設備什器や商品は災害で損害があったときに保険をかけていなければ補償できません。新しく購入する際に負担となりそうな高額なものはあらかじめ保険準備が必要だと言えます。

テナント事務所や賃貸住宅に関してのコラムについてはこちらもぜひご覧ください。関連記事▶テナント事務所や賃貸住宅の契約時に必要な保険とは

 

弊社の乗合保険会社を増やしました

㈱保険ポイントでは、更なるお客様のニーズに幅広くお応えするため、新たに三井住友海上を加えてお取扱いする運びとなりました。

これにより、損害保険2社、生命保険3社の計5社を取り扱い、総合保険代理店として、より一層皆様をお支えできるよう全力で取り組む所存です。

以下弊社取扱い保険会社です。

・AIG損害保険株式会社

・三井住友海上火災保険株式会社

・大同生命保険株式会社

・FWD富士生命保険株式会社

・ジブラルタ生命保険株式会社

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

 

以上です。

今後とも名古屋を中心に地域密着の保険代理店として皆様のお力になれるよう精進いたします。